皆さん、こんにちは。
最近の日本の気候はどうなのでしょうか?
穏やかな天気だといいなぁと思っています。
ここフィリピンは毎日とてもすごしやすく、穏やかな日が続いています。
夜になると雨が降ることが多く、足元が寒く感じることもあります。
一番暑い季節がすぎさり、一日を通して部屋の中が29度くらい。
今年の一番熱いときもクーラーを使わずに終わりました。
いつも前置きが長くなりますが、今日はアマゾンなどから、ドッキリするようなメールが
届いたときの見分け方についてお伝えしますね。
本当に不正利用されている?かどうか、簡単に見分けられます
以前は、このようなメールが来た時に、送り主の表示が「Amazon」ではなかったのですが、それでも「不正利用」なんて言葉が書かれていると、ものすごく心臓に悪かったです。
最近は、凝ってきてメールの送り主が「Amazon」できます。
パソコンは仕事でも多用していますが、やっぱりこういう状況というか、
普段と違うことが発生すると、かなり動揺します。
もちろん、口座情報を開いて確認をしますが、それだけでは心もとないです。
そんな時に頼りになるのが、やっぱり若い世代の子どもたちです。
送り主の名称が「Amazon」になっていても、アドレスがアマゾンからなのかどうか
確認できるのです。
上の画像で、(すみません汗、画像に書き込む方法を勉強したいなぁと思っています)
資格で囲われた「Amazon」の部分を開きます。
すると、
こんな風に、送り主?のアドレスが表示されます。
これなら、ひと目でアマゾンからではないことがわかり、
安心して、このメールは氣にしなくていいメールだとわかります。
もし、皆さんのところにもドッキリするようなメールが届いたときには、
落ち着いて、アドレスが確認できるところを開いてください。
メールに書かれている指示に従う必要はなく、URLを開く必要もありません。
これからはもう少し頻繁に、ブログ更新していきたいと思っています。
皆さん、お元氣で。
読んでくださり、ありがとうございます。
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