ワークアウェイ先での暮らし

ラオス・ルアンプラバーンにあるパーマカルチャー農場『ナムカーン』に、Workawayのボランティアとして滞在しました。ラオスの移動手段の要であるトゥクトゥクに乗るときの注意点を紹介します。観光地ではないラオ人の日常が伝わるルアンプラバーンの町並みものせています。

2018年元日、ルアンプラバーンでのお正月の時間と風景を紹介します。おせちも初詣もない代わりに、ただ、穏やかな時間、満ち足りた風景が広がっています。異国の地での元日をお伝えします。出かけてみようと思ったら、もう旅に出る始めの1歩が始まっています。

ラオス・ルアンプラバーンでの時間はいつでもゆったりと流れています。大晦日が近づいても、変わりません。12月30日のルアンプラバーン・ナムカーンの様子とボランティア作業、他のボランティアが教えてくれた、おいしい情報をお伝えします。

ワークアウェイに行ってみたいけれど、あまり英語が話せないから、ワークアウェイはムリかもと思ってしまう人もいるのではないでしょうか。英語力を理由に、「Workawayに行ってみたい。」という思いにフタをするのはもったいない。英語力は参加をするための必須条件ではありません。

3人の子供と一緒にWorkawayに参加をした時のラオス・ナムカーンでの何気ない、一日を紹介します。ラオの人たちの暮らしぶりをのぞいてみて下さい。ラオの大地に育つ野菜やバナナのたくましさ、命の不思議をお伝えします。ぜひ、実際に体感をしに出かけてみて下さい。

WorkawayやWWOOFで、あると便利なアイテムを紹介します。旅のお供に加えて、かけがえのない時間をより幸せな時間にしましょう。他のボランティアやホストに喜ばれる『腕の見せどころ』もお伝えします。（旧）パスポートを忘れてしまった体験談や荷物を軽くする詰め方も紹介。

ワークアウェイやWWOOF先で雨が降ったら、どんな作業をするのかお伝えします。ナムカーンプロジェクトでは、ビニールハウスと作業小屋があるので、雨の日でも安心です。12月のラオスルアンプラバーンの気候や気温も紹介。想像以上に寒かったです。

新しいことを始める時には、心配な思いが芽を出すことがあります。でも、不安に焦点を当てるのではなく、あなたが「したい」と希望する気持ちを大切にしてください。ワークアウェイのボランティアたちは、みんな個性豊か、あなたと同じ『大切なひとり』です。

ワークアウェイやWWOOFは気になるけれど、未知の部分が大きく行くのをためらってしまう人もいるでしょう。そんな人たちの安心材料になるように、ラオス・ルアンパバーンにある、ナムカーンプロジェクトに滞在した時の、休日や作業時間、ホスト先ので食事、洗濯などについて紹介します。