バリ島に海外旅行で出かける人に、バリ島内の交通手段の紹介をします。慣れない海外旅行の場合には、現地についてからの移動手段の情報は重要度は高めです。
バリ島にはシンガポールやマレーシアのような公共の交通機関がほとんどありません。アプリタクシーやクラクラバス、バリ人の足であるベモやサルバギタなどの情報も載せています。
その時のケースによって、格安でしかも安心して利用できる方法をお伝えします。バリ滞在を思いっきり楽しむために、参考にしてください。
目次
バリ島でグラブ(Grab)やゴーカーを利用するときのお助け情報
先日、インドネシアの首都ジャカルタで地下鉄が開通したことがニュースで流れ、日本も関わりがあることから話題になりました。インドネシアは人口が世界で4番目に多いのですが、日本のような公共の交通機関があまり普及していません。
バリ島内にも公共の地下鉄や電車がないので、バリ人にとって自家用車やバイクが日常生活の中で大切な移動手段です。バイクになると大人の数だけ所有していますので、あっちこっちで渋滞が発生します。
地下鉄や電車がないのなら、車をハイヤーしてまわれれば面倒がありません。それではお金もかかりますし、旅の面白さも欠けてしまいます。もちろんハイヤーがおすすめのケースもありますので、臨機応変に選択してバリでの時間を楽しんでください。
「アプリタクシーがバリからなくなる?」すでにUberは撤退!
少し前まではバリ島にはウーバー(Uber)、ゴーカー、グラブのアプリタクシー3社がありました。ウーバーはインドネシアだけではなく東南アジアから撤退して、今はゴーカーとグラブの2社です。
その上、バリ島に限っては「残っているアプリタクシー2社も禁止?」されるという話も聞こえています。
が、今現在は使えています。(2019年9月)
観光客がたくさん来るバリ限定の可能性です。外資のアプリタクシーではなく、地元の人の職や収入を考えての政策かと思われます。
それでも、観光客だけではなく地元の人たちもゴーフードなどでアプリバイクをかなり活用しています。「本当に禁止になった場合には混乱が生じるのでは?」と感じられるほど。禁止することはないのではと希望を持っています。
やるときはやるインドネシアなので、本当のところはわかりません。
(スーパーのレジ袋がものすごい勢いで禁止になりました)
タクシー用にデポジット(プルサ)をあらかじめ入れておくと便利でお得!
最近は多くの国でアプリタクシーのウーバー(Uber)とかゴーカーとかがあります。インドネシアに限らず、海外へ行ったらダウンロードしておくととても便利です。
私は使い方もわからない上に、私の携帯はネットのないタイプです。
アプリのタクシー代は、現金で支払うこともできます。長く滞在する場合には、あらかじめデポジットを購入して携帯に入れておくと現金を使わずににすみます。クレジットカードでの支払いも可能なので、このほうが楽かもしれませんね。
インドネシアでよく見かける『インドマレット』や『アルファマート』などのコンビニエンスストアや携帯ショップで携帯にデポジット(プルサ)を入れられます。滞在期間が長いときや予定している移動距離によって、プルサを購入してみてください。一回の購入に手数料がかかりますがだいたい20円位なので、こまめに入れても大きな金額にはなりません。
プルサを活用すると現金のやり取りを直接しなくていいのですが、何となくいくら使ったのかあまり実感がわかないので、気がつくとたくさん使ってしまっていることがあること難点でしす。
アプリのタクシーなら格安な価格で乗れるので、現金で払う時には余分にお金を払うようにしています。たぶんですが、「実際にアプリタクシーの運転手さんに入るお金は限られているのでは?」と思っています。
デポジットから支払えば、ポイントを付けることで運転手さんにプラスのお金を渡すこともできます。アプリタクシーがあるおかげて、格安に移動ができることへの感謝の気持ちと「今後もこのアプリタクシーが利用できるように」と思うので、持ちつ持たれつというかそんな気持ちも込めて。
海外旅行中にローカル電話番号の購入をするときに必要なもの
以前は携帯のプルサ(デポジット)もインターネット用のプルサも、携帯電話を取り扱っているどこにでもある小さなお店ですぐに買えました。契約する会社(テレコムセルとかXLとか)を選んで、お店に並んでいる番号付きのプルサを買えばすぐに使えたのです。
たぶんですが1年くらい前から、バリ島では登録なしには電話番号もプルサが買えなくなりました。それでも、バリ島内の観光地であればパスポートを見せれば番号付きのプルサが購入できますので、心配しなくても大丈夫だと思います。
マレーシアでWorkawayをした時にインターネットをするために番号とデポジットを購入しました。そのときにも、パスポートが必要でした。ごくごく普通の小さな『雑貨屋さんのようなお店』で登録と購入をすぐにしてもらえ、使えるようになりました。
携帯の中にインターネット用のデポジットが入れられれば、お得なプランを購入したり、WiFiのないところでもインターネットに繋げられるので、とても便利ですよね。
バリ(デンパサール)の空港⇔ウブドの交通手段情報やお得な使い方
バリ島には現在国際空港はひとつです。
船が主な移動手段だった頃はバリ島の中心地はシガラジャであったと聞きます。デンパサールからだと片道3~4時間位離れています。シガラジャをインドネシア語で書くと『Singaraja』です。Singaがライオンで、Rajaが王様です。「かっこいい名前だなぁ」と思っています。
このシガラジャにどうやら国際空港ができる?なんて話も聞きますが、わかりません。シガラジャはたしかに街なのですが、自然豊かなところです。国際空港ができてクタやスミニャックのようになってしまわないことを願います。
バリの空港は現在はデンパサールにあります。空港名が『ングラライ」』空港。独立のときに大活躍した英雄の名前です。
バリ島でグラブなどのアプリタクシーが利用できない地域あり!
アプリのタクシーはとても便利です。
特に、公共の交通機関が発達していないバリのような場所では本当にありがたい存在です。バリには、少し前まではメータータクシーさえありませんでした。すべて事前に交渉して車に乗っていましたので、そのたびにストレスです。それに、どうしても高くなってしまいます。
今は『ブルーバードタクシー』がメーターを乗せているので、メータータクシーを利用したいときには、ブルーバードを見つけてください。ちょっと紛らわしいロゴ使っているタクシーもありますので、ちゃんと『ブルーバード』であることを確認してくださいね。
運転手さんが「ブルーバードだ!」と言い切っても、ブルーバードでないこともあります。笑
バリ島内での移動にとても便利なアプリタクシーですが、このアプリタクシーが活用できない地区が点在しています。それは、地元でタクシー業(?)をしている人たちのいわゆる縄張り地区です。
縄張りというと聞こえが悪くなってしまいますが、もともと仕事をしている人たちの職を守るための手段です。アプリタクシーが使えない地区は主要な観光地です。
・ウブド中心地
・クタ、スミニャックなどの南部
・ングラライ空港内
まだ他にもあると思いますが、これらの場所はアプリでタクシーを見つけようと思っても、来てくれません。
(ただ、2019年5月に本当ならアプリタクシーが来てくれない場所で、とりあえず試してみたら2回とも来てくれました。時間帯が遅かったためかもしれません)
同じようにアプリタクシーが使えないニュークニンエリアで試したときには、「流しのタクシー料金なら行ける」と何度か言われたことがあります。
バリのングラライ空港ではアプリタクシーが呼べない
クアラルンプールのKLCCやシンガポールのチャンギ国際空港からダウンタウンへいくときに、アプリのタクシーが使えます。ただ、空港から街へ行くときには、通常の料金よりかなり割高です。街から空港へ向かうときには、通常料金。
クアラルンプールやシンガポールの空港から乗る場合には、確約をする前に料金を確認してください。ものすごく高くて、びっくりした経験があります!
近隣の国際空港では普通に使えるアプリタクシーが、バリ島デンパサール空港からは呼べません。やっぱりもともと空港からのタクシーをしている人たちの職を守るためです。
アプリタクシーやメータータクシーのブルーバードに乗って、ウブドやクタから空港へ行くことはできます。でも、空港からクタやウブドの宿へ向かうときには、いわゆる空港タクシーが主な移動手段になります。
ングラライ空港から街中へ出るときにおすすめしたい格安な交通手段
ウブド周辺からグラブなどのアプリタクシーで空港まで行く場合には、15~20万ルピア以内だと思います。お金のことは結構すぐに忘れてしまって、あまり参考にならずにごめんなさい。
15万ルピアなら1200円位です。ブルーバードなら混み具合とかにもよりますが25万くらいでしょう。
空港からダウンタウンへ向かうときにもアプリタクシーに乗れれば、20万ルピアでウブドまで行かれます。でも空港から出るための主な交通手段は空港タクシー。空港タクシーの場合には、ウブドまで40万ルピアかそれ以上かかるようです。交渉次第ですが。
空港までお客さんを乗せてきたブルーバードを見つけよう
バリの空港から街へ行くときには、アプリのタクシーは呼べません。空港の外まで歩けば呼べますが、荷物があったり夜遅くなっているとちょっと不安ですよね。
そんな時私たちは、到着ロビーから出国ロビーのある3階へ移動します。途中「タクシータクシー」の人たちに何度も声をかけられるかと思いますが、にこやかに「Sudah(もう済んでいるという意味)」とか「Tidak apa(大丈夫)」と言って上を目指しましょう。
3階に上がるとたいていお客さんを乗せて空港まで来たブルーバードタクシーが、見つかります。ブルーバードタクシーを見つけたら、すぐに駆け寄って目的地を伝えて「OK」ともらったらすぐに乗りましょう。ブルーバードタクシーは基本、空港からお客さんを乗せられないのです。
ブルーバードならウブドまで25万ルピアくらいです。アプリのタクシーのほうが安いですが、空港内まで来てくれることはありません。もしかしたら国内線の駐車場までは来てくれるかもしれません。
運転手さんによってはアプリの価格ではなく、空港ということもあり、個人的に価格を指定してくることもあるので、ブルーバードが無難だと思います。
通常ブルーバードタクシーは運転手さんを入れて5人乗りです。なので、4人までなら気にせずに乗れます。運転手さんによってはプラスひとりでも乗せてくれることも。
明らかに人数や荷物が多いときには、大きいタイプのブルーバードを探しましょう。
お客さんを乗せてデンパサール空港まで来たブルーバードを見つける方法は、夜中に到着するフライトにはおすすめできません。
バリのングラライ空港は24時間営業ではないから、真夜中のフライをはありません。そのため夜遅いフライトでバリに到着しても、出発する飛行機がないからブルーバードに乗って空港へい向かう人がいなくなります。
早朝便に合わせて、夜のうちから空港泊をする人もいます。ゼロではありませんが、夜10時くらいから、ブルーバードタクシーを見つけられる可能性は低くなります。
真夜中に近い時間帯でしばらく待ってもブルーバードタクシーが来なかったときには、空港タクシーで街まで連れて行ってもらいましょう。
空港から街中へもサルバギタでクタやバトゥブランまで行かれる
空港からサルバギタに乗って、クタやヌサドゥア、バトゥブランまで行くこともできます。私たちはまだこの方向では試したことがないので、もし今度乗ることがあったら、ブログに載せますね。(私のことなので、時間がたってしまうかもしれませんが…。)
あとは空港から5分ほど歩いたところにクラクラバス乗り場があります。
サルバギタとクラクラバスでダウンタウンまでいく方法は予算は抑えられますが、やっぱり時間がつかめません。
デンパサール空港からダウンタウンへ行くときに、格安でおすすめした方法はやっぱりブルーバーです。
ウブドから格安に空港へ向かうおすすめ方法!状況から選んでください
クタやスミニャック、デンパサール周辺からングラライ空港へ向かうときには、距離がそれほど離れていないから、予算を気にしないで空港まいけます。
ちょっと考えてしまうのは、ウブドから空港へ向かうときです。アプリタクシーがおすすめですが、時間帯によっては利用できません。また、アプリタクシーよりも断然に安く行かれる方法も紹介しています。特にひとりで移動するときにおすすめです。
街から空港へ向かう時に荷物が少なくて時間に余裕のあるケース
空港へ向かうときには、アプリのタクシーが便利でお得です。空港まで行ってくれる運転手さんが見つかれば、乗れば空港です。実は荷物が少なく時間に余裕があるときには、もっと安く行かれる方法があります。
タクシーとは違い時間が限定されてしまいますが、スケジュールが合うようなら検討してください。
・『バックパッカーの移動手段』と言われるプラマ社
ウブドの街なかにプラマ社のオフィスがあります。プラマ社は観光バスやツアーを良心的な価格で取り扱っているエージェントです。自社のバスもあって、ウブドから空港まで出ています。
本数があまりないので、出発時刻をチェックしてください。ひとりかふたりならプラマ社のバスで行ってもお得です。ウブドからングラライ空港までのバスは、2019年9月現在3本です。
・10:30
・13:30
・18:00
通常タクシーなら1時間半あれば空港までつきますが、途中バス停に止まったり、バスを乗り換えたりすることもあるようです。ウブドからングラライ空港までは約2時間見ておきましょう。料金はひとり60,000ルピア(500円くらい)です。
公式サイトからも予約ができます。
『Transport services』⇒『Shuttle bus』の順に進めてください。乗りたいバス停と目的地希望日や人数を入れると空いているバスの時刻が表示されます。
ウブドから空港まで行くプラマ社のバス予約は、バリ時間で前日の午後3時までです。それ移行の予約はインターネットからはできませんので、注意してください。
・亀の甲羅が描かれているクラクラバス
バリ島には主要地区の間を走っているクラクラバスがあります。
クラクラとはインドネシア語で『亀』という意味です。見ればすぐに分かりますが、亀の模様をしているバスです。クラクラバスもプラマ社のバスと同じように、本数はあまりありませんが、観光ポイントを結んでます。
ウブド内に何カ所か乗り場があるので、時間帯とロケーションによってはおすすめできる方法です。ただし、空港の中までは行っていません。クラクラバスの運賃は空港に近いバス停まで8万ルピア(700円位)で行って、乗り換えをしましょう。
ウブドからギャレリア(クタにあるショッピングモール)へ向かうクラクラバスは1日4本です。
・11:00
・13:30
・15:30
・16:30
ひとりかふたりで空港へ行く場合はおすすめできる方法です。3人以上で乗る場合には、やっぱりアプリタクシーがお得です。
私がウブドからクラクラバスを使って空港まで行ったときには、ひとりでした。クラクラバスの公式サイトから予約をして、ウブド内のバス停からギャレリアというショッピングモールまで行きました。
ギャレリアから空港までは、クラクラバスの人がバイクタクシーを呼んでくれました。ウブドから空港まで合計で10万ルピア位で行かれたので、ラッキーでした。
クラクラバスもいくつかのルートを走っているので、バリ島内の観光に活用してください。
ウブドエリアから30円で空港まで行く方法!国営バス『サルバギタ』
もっとお得にウブド周辺から空港まで行きたい場合には、公共バスサルバギタが断然おすすめです。少し前に「廃止になる」という話を聞いたのですが、まだ走っています!
ウブドよりも空港に近いところにバトゥブランと呼ばれる町があります。ウブドの中心地から道がすいていれば20分位です。バトゥブランにサルバギタのバスターミナルがあります。
このバトゥブランから空港やヌサドゥアまでサルバギタのバスが出ています。
バトゥブラン市場の中にバス停があります。市場が賑わう夕方は別の場所から出発します。歩いてすぐとのところなので、慌てなくて大丈夫です。
ヌサドゥア行は1時間に1本ありますが、空港までは今は2時間に1本です。バトゥブランまでどうにかたどり着ければ、3500ルピアで空港まで行かれます。30円位です。ものすごく単位が変わるほど安くなります。子供は2500ルピアです。20円です。
空港行のバスに時間が合わないときには、ヌサドゥアゆきのバスでも空港まで行かれます。クタ周辺でサルバギタから降りて、アプリタクシーやバイク、ブルーバードで空港まで10分くらいです。
時間にゆとりのある時、限定の方法ですねぇ。
私たちも日中や夕方発の飛行機に乗るときには、この方法で空港へ行っていました。バトゥブランまでは、地元の人がよく利用するベモ(乗り合いバス)に乗ります。4人で20,000~25,000ルピアが相場です。
バトゥブラン行きのベモを見つけてください。
バトゥブランでベモから降りると他のベモやバイクの勧誘がありますが、サルバギタに乗ると言えば乗り場を教えてもらえます。
ベモが走っていない地区からバトゥブランまで行きたいときには、アプリタクシーなどを活用してください。
特にLCCの代表格エアアジアを利用する場合には、サルバギタのスケジュールと合いません。バリからシンガポールやクアラルンプールまで行くときに、やっぱり早朝便が一番安いことが目立ちます。早朝便の飛行機を予約すると、必然的に通常のタクシーを予約しないと行かれません。
朝の4時では、アプリタクシーは無理です。場所によってはブルーバードの予約ができるかもしれませんが、ウブドは難しいと思います。泊まっている宿で空港までの送迎サービスがあれば、早朝便の場合には宿のサービスを利用するのが一番いいと思います。
うっかり運転手さんが寝坊したり忘れてしまったりしたら、飛行機に間に合わなくなってしまいますので、宿でお願いするのが安心です。
無料ということはたぶんない?「いやいや高級ホテルは無料なのでしょうか?」。早朝でもウブドから空港まで、35~45万ルピアくらいが相場だと思います。3,000円くらいです。
朝8時をすぎれば、ウブドでもアプリタクシーを見つけやすくなります。
ただ、地元のタクシー運転手さんがたくさんいるアプリタクシー禁止地区では、時間に関係なくアプリタクシーが呼べないこともありますので気をつけてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
国や町によって移動手段はさまざまです。
時間にゆとりがなく、効率よく観光をしたい場合には、それ相応の料金を払ってタクシーを利用すれば時間を節約して移動ができます。
少しでも出費を抑えたかったり時間が十分にある場合には、タクシーやハイヤーだけを選択しにするのではなく、ほかの移動手段も考えてみてください。今までとは違った旅の楽しみと出会えるかもしれません。
ずいぶんと前にバリ島でベモ乗り場を聞いた時に、体験した面白い出来事を最後に乗せておきます!
「ベモはもう走っていない!」と言われたけれど…
もう7年以上も前の話になりますが、ギャニアールという市場からウブドへ向けてベモが出ていると教えてもらいました。この当時はアプリタクシーなどありませんでしたので、移動の出費が大きく、安く移動するためにベモを利用したいと思っていました。
ギャニアールまで40分ほど歩いた後にベモ乗り場を見つけるために、周りにいるバリ人に聞きました。
すると「ウブドまでベモはもう出ていない」と断言するです。ベモはないから車で20万ルピアで乗せていくと。
「え!なくなってしまったの?」かと思ったのですが、別の人に聞いてみようと思いウロウロしました。
市場の前に交番?があり、警察の人に聞いてみるとベモ乗り場はすぐ目の前でした。
まぁ、ものすごく悪気があってベモはないと言い切ったわけではないと思います。ただ、時としてそういうこともあります。ちょっと怪しいと思ったときには、別の人に聞いてみることをおすすめします。
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