布ナプキン初心者におすすめしたい使い方!心地よさと幸せメリットを紹介

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布ナプキンを当てた時の至極の心地よさは実感してもらうしかありませんが、実は、布ナプキンを使うと私たちの体にいいことがたくさんあります。市販されている使い捨てのナプキンでは、得られないメリットを紹介します。

そして、毎月ナプキンを捨てることがなくなるので、環境にも優しいです。

今かなりの注目を集めているマイクロプラスチック問題にも、大きく貢献できます!

 

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布ナプキン初心者におすすめ!デビューするために始めやすいやり方

 

布ナプキンの存在は知っていても実際に使ったことのある人となると、ずいぶんと少数派になるのではないでしょうか?

 

私の布ナプキンデビューは、そう早いときではありません。ひとり目の子供のお産が終わり母乳でしたので、生理が再開したのは1年後くらいだと思います。結婚前から気になっていた布ナプキンですが、娘のお産後ようやく始めてみました。

もともと量も少なく、生理期間も短い方だったので「始めやすかったのでは?」と今にして思っています。量の多い人も布ナプキンを始めやすいポイントがありますので、安心してください。

 

まずは家でのんびりできる日を選ぼう

 

慣れてしまえば外出中でも旅先でも、当たり前のように布ナプキンが使えるようになります。まだ使ったことのない場合には、いきなり学校や仕事先に布ナプキンをつけていくのは、不安もあるでしょうし勇気もいります。

まずは、始めやすい時を選んで、初布ナプキンを試してみましょう。

 

おすすめはどこにも出かけなくって、家でのんびりする予定のときです。ナプキンを交換したくなったら、いつでも新しいものに替えられますし、使い終わったナプキンをすぐに水につけて洗えます。

吸収力の高い使い捨てナプキンでも外出先では、ちょっと気になることってありますよね。布ナプキン初心者なら余計に気になってしまうと思うので、まずは自宅にいるときを選んで始めてみましょう。

 

少ない量の時にデビューしてみる

 

その人によって微妙な違いがあると思うのですが、やっぱり2日目や3日目が出血する量が多いと思います。わざわざ、多い日を選んでデビューすることはありません。まずは、1日目やそろそろ終わるころだなと思う時が、布ナプキンデビューにピッタリのタイミングです。

布ナプキンがどれくらい吸収するのかも実感できるので、ぜひ少ない日から試しながら始めてみてください。

 

市販のナプキンを使う場合には出血量によってナプキンの大きさを変えると思いますが、ちょっとしか使っていないのに捨ててしまうこともあるでしょう。そんな時でも、布ナプキンなら、取り替えてもムダにもゴミになりませんので、少量の出血でもこまめに変えられます。

 

布ナプキンを始めると感じられるメリット

 

布ナプキンを使い始めると、いつの間にか布ナプキンが当たり前になっていきます。でも、始めて見るまではやっぱり、抵抗を感じることがあるでしょう。布ナプキン愛用者になると受け取れるメリットをお伝えしますので、始めて見るきっかけにしてください。

 

出血量が減少?

布ナプキンを使い始めることで、体が喜ぶことはたくさんあります。まず言えることは、出血量が減ることです。そして生理日数も短くなります。

私の友人の中で20年ほど布ナプキンを使っている人がいるのですが、出血量もかなりあり、生理も1週間ほど続く人がいます。やはり人によって違いがありますが、実際に布ナプキンに変えた多くの女性が出血量が減り、生理痛が楽になったと実感しています。

 

出血量が少なくなったと思える理由に、出血するタイミングがトイレに行く時に集中することも上げられています。布ナプキンを使うようになると気がつかないうちに出血をしていて、ナプキンにたくさんついていることが減ります。トイレに行く時に、まとめて出血することが増えるので、出血量が減ったと感じるのかもしれません。

 

朝は体が目覚め切る前にトイレに行くと、「眠っていた時に止まっていた?分」が出てきます。タイミングよくトイレに行かれれば、布ナプキンに出血する量は見違えるほど少なくなります。

 

布ナプキンを使い始めると血液が出るときに体が感覚としてわかるようになるので、出血を調節できるようになるとも言われています。

 

冷えが予防できるので生理痛が楽になる

布ナプキンを使い始めてから生理痛が軽くなったり、生理痛そのものがなくなった人は決して少なくありません。直接の知り合いでも何人もいるので、「たまたま」だけではないと思います。

マイクロプラスチックの原因にもなる「高分子ポリマー」は、水分を吸収すると周りの熱を奪う性質があります。そのため、生理期間中にずっと使い捨てナプキンを当てていたら、体が冷えてしまい生理痛が悪化することも考えられます。

生理中は特に体を温めることが、大切です。使い捨てナプキンを使う場合には、こまめに取り替えて、体を冷えから守りましょう。

 

(時々思い出すことなのですが、3人目の子がまだ赤ちゃんだった頃、夜中におむつを触ったら、おしっこをたっぷりしていたので、布おむつを替えてあげようと思いながら、でも眠くって起き上がれずに、そのまま朝になってしまったことがあります。その時の小さなおしりの冷たさと赤くなった肌は忘れられません。

綿でも、びっしょりのまま放置すれば、おしりは冷えますし、赤くもなります…。それでもぐっすり眠っていましたが。

ひとり目の時にはどれだけ睡眠不足でも、夜中のおむつも楽に替えることができたのですが、3人目の時には体力が大幅に落ちていました笑。おっぱいは横になりながらできるのでいいのですが、おむつは起き上がらないと替えられない。この起き上がるが、簡単ではなかった。)

 

自分の体の調子がよくわかるので体調管理ができる

10代や20代の頃は5日位で生理が終わっていたのが、布ナプキンにしてから3日半くらいでほぼ終わるようになりました。布ナプキンが原因だけではないかもしれませんが、とても短く終わるのでとっても楽です。

 

そして、基本的に出血量も少なめなのです。ついつい食べすぎてしまったり、食べ慣れない豪華なもの、例えば焼き肉とか(笑)、脂身の多い料理とか添加物がたくさん入ったものを食べた時には、生理の量がいつもより増えます。そしてそしてそんなときの血液は、落ちにくいんです。いつもなら、サラッと洗い流せることの多い血液が、つけておいてもなかなか落ちません。

使い捨てナプキンなら、トイレで捨てておしまいです。布ナプキンを使うようになると自分の体から流れてきた血液の様子で、その時の体の具合を知ることができます。

化学物質を肌に当てないですむので経皮毒の心配ゼロ

少し強い言い方になってしまうかもしれませんが「紙おむつ」では全くなく、あえて言うのなら、石油おむつか化学物質おむつと言えます。同じように女性が使うナプキンも、石油ナプキンと言ったほうが誤解がな少ないと思います。

 

使い捨てナプキンや紙おむつを嫌っているわけではありません。私もお世話になったことがあるので、使い方だと思っています。それでも『紙』おむつと呼んでしまうと、本当に紙でできていると勘違いしてしまう人がいると思います。

 

赤ちゃんによっては2年近くも毎日、24時間肌に当てたままのおむつです。本当の中身を知った上で、使うこと選択することをおすすめします。

 

生理ナプキンのコマーシャルを見ない日はないくらい、テレビで流れているので、広告費もかかっているでしょう。そして、次から次へと新しいナプキンが販売されています。3~40年くらい前は、使い捨てナプキンもそれなりに厚みがあり、実際に脱脂綿のようなものが使われていました。今のナプキンは薄いけれど、吸収力の高いものが当たり前になっています。

ナプキンは薄くなるけれど、もれないということは、何か工夫をしているということになります。たくさんの化学薬品と化学物質を使い、薄いけれど、吸収力の高いものに仕上げているのです。

 

塩素系の漂白剤はもちろん高分子吸収材に、さらに吸収促進剤を加え消臭や香料も入っています。

 

しばらく前に注目を集めた『経皮毒』。食べ物から入った有害物質は肝臓の解毒作用が働きますが、呼吸や肌から体内に入ったものは、肝臓を通過しません。そのため肌から吸収された化学物質は血液を回り、脂肪などに蓄積されていきます。そして、ナプキンの当たる部分は、経皮吸収率がかなり高めです。

 

どうやら経皮吸収された異物はほとん体の外に排出されることはなく、体内に居座り続けます。CMで流れているから、みんなが使っているからという理由だけで、使い続けるのはおすすめできません。

 

自分の体が喜ぶことは、地球が喜ぶことにつながる

 

販売されている布ナプキンを買うと、素材は綿100%です。

 

中には、綿の中でもネルの素材を使っているものもあると思います。私は10年ほど前に、オーガニックのネルを3mほどかったので、この生地を使ってナプキンを作っています。

 

私はもう、十数年も使い捨てのナプキンは使っていないので感覚としてあまり覚えていないのですが、蒸れるような感じや硬い肌触りをなんとなく覚えています。

 

肌は、触れたものを吸収します。

それは、インクや油を触ったらすぐに実感できることです。黒いインクを触れば、肌の中に浸透します。油でなくても、化粧水やクリームを使えば、肌がうるおいます。大きな物質のものは肌の奥に入っていくことはできませんが、分子量が500より小さいものは肌の中に浸透していきます。

 

経皮吸収された物質は肝臓の解毒作用を受けないばかりか、いつまでも体内に残り脂肪の多い臓器などにたまり続けます。

 

今まで使っていた使い捨てナプキンを1日でも2日でも布ナプキンに変えることで、体内に入っていく有害物質を減らし地球に与える負荷も小さくすることができるんです。

 

肌を通して、有害物質が体内に入っていくことを否定する専門家もいます。実際に肌に入っていくところを見たわけではありませんが、私は可能な限り危険な可能性のある日用品の使用は少なくしたいと思っています。

 

まとめ~布ナプキンを使う時の工夫

 

『食わず嫌い』言う言葉がありますが、布ナプキンにも同じことが言えるかもしれません。生まれたときから当たり前のように高機能の使い捨てナプキンがあれば、「生理の度に布を当てて、洗濯してまた使う?」なんて考えられないかもしれません。

布ナプキンはもちろん捨てませんので、何回でも使えます。そして、使い続けるためには、きれいに洗って乾かします。

どんな形であれ今の使い捨てナプキンに疑問があったり、環境問題を少しでも改善したいエコな暮らしを始めてみたいなどと思っている人は、一度布ナプキンを試してみてください。

 

(このブログを最後まで読んでくださったということは、布ナプキンを試してみるベストのタイミングに来ているのかもと思います)

 

ネル素材の生地を買ってきて手作りするのも楽しですし、市販の布ナプキンを自分で染め直すだけでも、小さな刺繍を入れるだけでも世界でたったひとつの大切な布ナプキンができあがります。私は3mのネルの生地を買った時に、まだその時は小さかったふたりの娘用に購入をしたのです。

 

面倒といえば面倒ですが、生理はとても神秘的な現象とも言えます。そんな大切なできごとを、使い捨てのナプキンにばかり任せてはおけません。

 

あなたにあった形で構いませんので、あなたが楽に感じる方法で、布ナプキンを仲間入りさせてみてください。

 

私は多めの日でも構わず布ナプキンを使っていますが、気になる人やなかなかトイレに行かれないこともあるでしょう。そんな時には、布ナプキンのしたに。使い捨てナプキンを当てておけば、直接化学物質が肌に触れませんし、漏れてしまう心配を小さくすることができます。

 

私たちの世界はいつでも、転換期であるとも言えます。私たちひとりひとりがどんな選択をして、どんな行動を取るかで変わってきますね。

 

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