バリ島に長期滞在できる『ソシアルブダヤビザ』の延長方法詳細や注意点

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3回に渡り、インドネシアのビザ情報を体験談を織り込みながらお伝えしてきました。本日の記事では『ソシアルブダヤビザ』の延長方法についてお伝えします。最長180日まで滞在できますが、4回の延長手続きが必要です。

 

必要書類や料金、注意事項などについてお伝えします。

 

 

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インドネシアバリ島でソシアルブダヤビザを延長する方法

 

 

子どもたちがまだ小さい頃は自分が海外で暮らすことになるとは、まったく思っていませんでした。パスポートの期限が切れても全くお構いなし。海外旅行へ行くとしたら子どもたちがみんな大きくなったあとに、約1年滞在してくれたウーファさんを訪ねに台湾へ行くくらいかなぁと思っていました。

 

 

それがそれが2012年からインドネシアバリ島へ。日本を出発してから7年半がたちます。

7年以上暮らすバリですが、『海外旅行の候補地』としてはたぶんですが上がらなかったのでは?と思っています。地味な?場所が性に合っているので、にぎやかな観光地はどうも苦手です。

 

でも、住んでみるともちろんですが、観光地としての要素ばかりではなく、普通に暮らす人たちの日常に魅力がたくさん溢れています。

 

 

いろいろな縁があり、ずっとお世話になってきたバリ島で長期滞在できる『ソシアルブダヤビザ』情報をお伝えします。

 

ビザの申請同様にエージェントに依頼もできますし、必要書類とパスポートを持ってイミグレーションで手続きもできます。

 

インドネシア国内で4回まで延長できるソシアルブダヤビザ

 

ソシアルブダヤビザを取得してからバリ島に入国するときには、空港での手続きなど必要はありません。入国後も延長手続きなしで、インドネシアに60日まで滞在できます。

 

ただしソシアルブダヤビザを取得した大使館によって、始めにもらえる日数に違いがあります。

 

私がソシアルブダヤビザを取得したときには、シンガポールとペナン島は60日でしたが、クアラルンプールは30日でした。

 

はじめに滞在できる日数が違っても延長できる回数は同じ、4回までです。1回の延長で30日間滞在できます。ですので、シンガポールとペナン島でソシアルブダヤビザを取得すると最長で180日、クアラルンプールなら150日になります。

 

ここで気をつけたいことは、2点です。

 

延長手続きを自分でするときもエージェントに依頼するときも、2週間から10日前に始めるのが理想的です。もうひとつは、ビザが支給される日数はひと月ではなく30日です。

 

エージェントに依頼して延長手続きをする方法

 

ソシアルブダヤビザの申請依頼をしたエージェントがあれば、同じエージェントで引き続き延長手続きをしてもらいましょう。

 

1回目の延長手続きのときには、イミグレーションへ行って指紋と写真撮影、簡単なインタビューを受けます。2回目以降の延長はイミグレーションへ行かなくてもいいので、エージェントに依頼をするだけですみます。

 

申請時にエージェントを通さなかったけれど、延長手続きはエージェントに依頼をしたい場合には、まずは相談してみましょう。対応はエージェントによってまちまちかと思いますが、スポンサーと一緒に依頼をするとスムーズに進む確率が上がります。

 

エージェントの選び方

知り合いや友人が間近に利用したエージェントで、対応の良かったところを教えてもらうのが一番安心できます。もし、紹介してもらえそうなエージェントが見つからないときには、余裕を持って数軒回ってみましょう。

 

エージェントの中には日本語対応をしているところもありますから、言葉が不安なときは費用よりも安心を取りましょう。バリでの暮らしに慣れてくれば、インドネシア語を学ぶ機会もあるでしょうし、エージェントやビザ情報も自然に入ってくるようになります。

 

はじめは私たちも情報が少なかったことから、インターネットで情報が集められることもよくわからずに、知り合いから教えてもらえる情報を頼りにエージェントに依頼をしていました。

 

エージェントに依頼するソシアルブダヤ延長料金

費用はエージェントによって違いますが、実際にイミグレーションに掛かる500,000ルピアに30~50万ルピアプラスした料金になるかと思います。これはひとりに対してですから、同時に4人依頼したら料金は掛ける人数分になります…。

 

エージェントに依頼をしたときの費用はひとり、80万ルピアから1ジュタです。だいたい6,100円から7,600円になります。

 

この価格はあくまで目安です。

エージェントによっては申請料金は高いけれど、その分延長は格安で提供していることもあります。実際に行ってみると、意外に安く手続きをしてくれるエージェントが見つかるかもしれません。

 

初回の延長は申請者全員がイミグレーションへ行きます

 

VOA(Visa on arrival)の延長手続きのところでも紹介していますが、ソシアルブダヤビザでもイミグレーションに行って、写真撮影と指紋、パスポートと同じサインを書いて、インタビューを受けます。

エージェントから何日の何時に来てくださいと伝えてもらえますから、指定のイミグレーションに行きます。混み具合にもよりますが2~3時間で終了します。

 

このときにパスポートは受け取れません。数日後にエージェントから受け取れます。

 

 

エージェントに依頼するときの注意点

看板を出しているエージェントならまず間違えはないかと思いますが、パスポートを渡して料金を支払ったら、ちゃんと控えを受け取りましょう。お互いにうっかりしてしまうこともあるかもしれません。

依頼をするときには控えちゃんと受け取り、パスポートを返してもらうときには、中をしっかり確認しましょう。任せっきりにするのではなく、ちゃんと確認してくことが大切です。

 

(というもの、うっかり?間違えみたいなことがイミグレーションでありました。ページ下の方『ソシアルブダヤビザの延長手続きをするときの注意点』に書いてありますので、のぞいてみてください)

 

 

自分でソシアルブダヤビザの延長手続きをする方法

 

ウブドエリアからイミグレーションまでは、バイクで1時間位かかります。バイパスを通るともう少し早いかと思いますが、バイパスは交通量が多い上に取り締まりをしている可能性が結構あります。

 

バリ島バイク情報を紹介しているページを載せておきます。

バリ島でレンタルバイク希望者は事前の国際免許書で安心運転を!
魅惑の地、バリ島でバイクに乗るときに気になる警察の検問情報をお伝えします。国際免許証を持ってバイクに乗ることが優先事項ですが、警察の人の対応などから実感できるバリの魅力と劇的に変わりつつある警察の対応を体験談を交えて紹介します。

 

 

私が通るのは中の道ばかり。中の道のほうが通りやすく、ゆとりを持って走れます。

 

自分で延長をするときにかかる申請料

イミグレーションまで片道1時間バイクでかかりますが、自分で手続をすると申請料金だけですみます。

現在(2019年11月)延長料金はひとり、500,000ルピアです。

 

ゼロの数があまりにも大きくてびっくりするかと思いますが、日本円に換算すると約3800円です。数カ月前までは355,000ルピアだったのですが、2019年5月から料金が上がりました。

 

大人も子供も同じ料金ですから、4人家族なら1回の延長料金が2ジュタです。毎月2ジュタ掛かるので、結構な出費です。それでも現在は日本円がルピアに対して強いですから、円に換算すると、ひとり4000円くらいですね。

 

延長手続きに必要な書類

ソシアルブダヤビザの延長に必要な書類は、イミグレーションでもらえます。

本来は申請に行った日に用紙を受け取りその場で記入をして、提出するのがイミグレーションでの流れだと思います。

 

私はずっと以前にもらったものを自分でコピーして使っていました。取りに行く手間も省けますし、1回の延長にひとり3枚の書類に記入しなくてはなりません。4人だと、12枚ですから、イミグレーションで12枚の書類を書くのは結構な労力です。

最近は子どもたちにも、自分の分の書類を書いてもらうようにしていました。

 

その上、3枚の内2枚はスポンサー(保証人)のサインが必要です。事前にサインをもらうためには、申請日より前に書類を受け取る必要があります。内1枚には収入印紙(説明1)を貼り付けます。

 

・申請用紙(3枚)/イミグレーションでもらえる
・スポンサーのKTP(身分証明書)
・パスポート
・パスポートのコピー
・インドネシアを出国する旅程表(4回目の延長時)

 

私は4回目の延長申請を始めるときでも、まだ出国する飛行機を決めていないことがよくあります。今まで4回目の延長でも旅程表の提出は言われたことはありませんが、用意しておいたほうが安心です。

 

(説明1)収入印紙は6000ルピア(50円位)のものを用紙に貼り付けます。スポンサーの人はわかっていると思いますが、貼り付けた収入印紙と用紙のどちらにもサインが掛かるように書きます。

印紙はイミグレーションや郵便局で売っています。コンビニエンスストアや小さなワルンでも買えますが、ちょっと割高です。インドネシア語では、Matraiです。

 

 

スポンサーが一緒に行かないとならない?

たぶん3年くらい前だと思いますが、延長方法が大きく変わりました。いつものようにバリ島内のイミグレーションに延長手続きの申請に行くと「スポンサーはどこでですか?」と聞かれます。

 

今までそんなことは聞かれたことはなく「え?」という感じだったのですが、「スポンサーが一緒に来ないと手続きはできない」と言われます。

 

別のページでも紹介をしましたが、ビザ関連の決まり事は流動的で突然変更になることがあります。

 

スポンサーをしてくれている人に事情を説明して、別の日に一緒にイミグレーションに行ってもらいました。その後はいつものように私だけ行けば延長手続きが進められたので、4回延長できる内の初回申請時だけスポンサーが来ないとならない時期がいっときありました。

 

その後、延長時4回すべての申請時に、スポンサーが行かないとならないときもありました。そしてまた、初回だけスポンサーの人が同行すれば良くなりましたが、対応は変則的な気がします。

 

スポンサーの人が住んでいるところがイミグレーションの直ぐ側ならまだしも、片道1時間掛かるようなところに住んでいると、毎月イミグレーションに来てもらうのも気が引けます。

 

それでも、お願いをすると快くイミグレーションまで来てもらえ、今までスポンサーになってくださった人たちの存在なしには、私たち4人のバリ滞在はあっただろうかとさえ思うこともあります。本当に感謝です。そして、ほかにもさまざまな面で何人もの人たちに助けてもらっています。そのおかげで、今も海外での暮らしが続けられています。

 

 

延長手続きの申請手順①申請編

1回の延長で、イミグレーションに2~3回行きます。以前は確実に3回(以上)だったのですが、最近効率よく手続きできるようになり、2回で終わることもあります。

 

ビザの切れる2週間から10日位前に必要書類を持って、申請手続きに行きます。イミグレーションに入って右奥が外国人がビザの手続をする場所です。

 

申請は全員で行かなくても大丈夫です。子どもたちが行かなくてはならないのは、初回延長時の写真撮影のときだけです。

 

番号が出てくる機会がありますから、ボタンを押して番号が呼ばれるのを待ちます。申請時の紙には『A○○』と書いてあります。バリ島のイミグレーションは8時から開いていますから、可能な限り朝早く行くようにすると待ち時間が短くなります。

 

機械で番号が呼ばれますから、指定されたカウンターに書類を持っていきます。ピンク色の封筒をもらっていなければ、受け取って表紙に必要事項を記入します。封筒の中に持ってきた書類とパスポートを入れて、カウンターに提出します。

 

ちょっと待つと中身を確認してくれますから、カウンターの側で待ちましょう。必要書類が揃っていれば、ちょっと待って下さいと言われます。申請手続きが完了すると、イミグレーションの職員が名前を呼びますから、それまで椅子に座って待ちます。

 

延長1回目なら、写真撮影とインタビューに来る日付と時間の書かれた控えをもらって申請完了です。だいたい、次の日程は3日から1週間後です。

 

このあと、申請料の支払いができます。

 

イミグレーションの建物の正面に郵便局の車が止まっています。イミグレーションの敷地内です。ここで、控えを見せれば支払手続きができます。写真撮影当日支払いでも大丈夫です。

 

延長手続きの申請手順②写真撮影とインタビュー(初回の延長限定)

申請者全員でイミグレーションへ行きます。

申請日にもらった控えと申請料の支払いをした領収書を提出します。機械で番号は受け取らずに、申請のときに書類を提出したデスクを通り越した先のカウンターで写真を取りに来たことを伝えます。

 

すぐに番号が書かれた控えをもらえますから、受け取ったら番号が呼ばれるまで椅子に座って待ちましょう。

 

写真撮影のときには『C』から始まる番号です。

 

機械で番号が呼ばれたら、写真撮影をする部屋の扉を開けて中に入ります。指紋を取ってインタビューを受けます。バリに滞在する目的やどこに住んでいるのか、毎日何をしているのかなどなど。ときどき突っ込んだことを聞かれることがありますが、笑顔で対応していきましょう。

 

ひと通り終われば、受取日時が書かれた控えをもらえます。パスポートの受け取りは、だいたい3日から5日後です。

 

延長手続きの申請手順③受け取り編

申請と写真撮影は午前中ですが、受け取りは14時からです。指定された日に行かれなくても大丈夫ですが、午前中に言っても午後来てくださいと言われますから、14時以降に取りに行くようにしましょう。

 

受け取りも子どもたちは、来なくて大丈夫です。

 

2回目以降の申請手順

ソシアルブダヤビザは、合計4回まで延長ができます。

 

2回目以降の延長は1回目の延長手続きを繰り返しますが、写真撮影とインタビューはありません。申請をしたあとに郵便局で支払いを済ませれば、あとは受け取りだけです。

 

以前は申請と支払いは、別の日でした。

 

申請をして、別の日に支払いだけして、あらためて受け取りに来る3回が基本の延長手順でした。最近は申請と支払いが同じ日にできるようになりましたが、システムの状況によっては申請日に支払いができないこともあります。

また、ときどきシステムがストップしてしまい、写真撮影ができずに別の日に子どもたちとイミグレーションに来たこともあります。

 

ゆとりを持って延長手続きをしていきましょう。

 

ソシアルブダヤビザの延長手続きをするときの注意点

 

手続きを通して、イミグレーションからもらう控えとパスポートの確認をしっかりしましょう。

 

以前4人分の控えをもらったときに、全く知らない人の控えが1枚混ざっていました。毎日たくさんの外国人がイミグレーションを訪れます。それが仕事ですが、やっぱり外国人の名前は見間違えやすいかと思います。渡されたものをそのまま受け取るだけではなく、ひとつひとつしっかり確認をしましょう。

 

延長手続き後、パスポートに押されている日付けがひとりだけ違っていたこともあります。気がついたから良かったのですが、とっても大切なことです。パスポートを受け取ったら、ちゃんとビザが延長されているか要チェックです。

 

 

最近ではイミグレーションの職員の対応が、ものすごく変わりました。ちゃんとパスポートをひとつひとつ開いて、はんこを押したページを確認して渡します。以前はそういうことはなかったので、ものすごい変化です。

 

うっかりした数え間違えなどのオーバーステイに注意!

7年以上に渡る滞在の中で私は、2回オーバーステイをしたことがあります。

 

一度目は、友達家族と一緒にスンバ島へ行ったときのことです。上の娘と友達家族は現地の知り合いの家に10日ほど滞在させてもらい、私と下のふたりは早めに帰ってきたことがあります。

 

娘のパスポートは、娘に預けていました。インドネシア国内だったからコピーで良かったですし、延長手続きが迫っていたことをちゃんとわかっていれば、娘に持たすことはありませんでした。

 

この時取った処置は、イミグレの人のアドバイスの通りにしました。ビザの効力があるうちはオーバーステイの手続きができないから、ビザが切れた翌日に手続きをしに行きました。手続きが完了するまでに1週間ほどかかったのですが、オーバーステイ分の費用は、1日分でした。

 

 

2回目はソシアルブダヤビザの延長をするために、ペナン島へ行くときだったと思います。まさかオーバーステイをしているなんて夢にも思わずに出国をしようとしたら、「1日オーバーステイ」をしていると言われます。

上の娘は学生ビザを持っていたので、オーバーステイはなかったので3人分。35万ルピア✕3でほぼ1ジュタです。今のレートなら1ジュタは8,000円しませんが、それでも予期せぬ出費をこれから出かけるときに受けたことはちょっと響きました。

 

まさか数え間違っていたとは。

 

この時に職員の人に「アグン山の噴火がなければ、オーバーステイは1日2ジュタに上がっていた」と言われます。

「えー」。2ジュタ✕3人なら6ジュタで、45,000円です。

 

この当時バリ島にあるアグン山の噴火が激しく、空港が閉鎖されフライトのキャンセルが続出しました。このことがなければ、オーバーステイで支払う費用が2ジュタになっていたと。

 

オーバーステイには、ものすごく気をつけましょう。

 

2019年5月からオーバーステイで支払う額が1日1ジュタに!

 

私がうっかり数え間違えをしてオーバーステイをしたときにイミグレの人に言われた『2ジュタ』までは上がりませんでしたが、現在はひとり1日『1ジュタ』に変更されたようです。

1ジュタといえば、赤い10万ルピア札が10枚です。日本円にすると約8,000円です。かなり大きな金額です。

 

もちろんオーバーステイをしなければ、何の心配もありません。ビザの期限はいつ切れるのかしっかり確認をしておきましょう。

 

また、バリ島から日本へ帰国するときにガルーダを利用する人が多いかと思います。バリ島発24:45発の成田と関空行の飛行機があります。

 

イミグレーションは前日に通過するからとギリギリの日程を組んでしまうと、イミグレーションの混雑具合や飛行機の遅れなどでイミグレーションを通る時に日付が変わってしまう可能性があります。1時間に満たない時間かもしれませんが、オーバーステイになることを避けたいですよね。

 

ゆとりを持ってスケジュールを立てておくことが、予期せぬ出費やドキドキする可能性を小さくできますね。

 

その気になればできるソシアルブダヤビザの延長

 

比較的『うっかりぽっかり』のある私ですが、いくつもの思い出を作りながら、そしてたくさんの人たちに助けてもらいながらソシアルブダヤビザの延長をしてきました。私にできましたから、「やってみよう」という気持ちになればきっと誰にでもできることだと思います。

 

私の場合は4人でしたので、費用面が大きな理由ですが。

 

ビザなしで滞在できる『フリービザ』や2カ月滞在できる『到着ビザ(Visa on arrival/VOA)』、そして『ソシアルブダヤビザ』の申請方法などを紹介しているページを貼り付けておきます。インドネシアのビザ情報を探している人は、のぞいてみてください。

 

バリ島滞在で選べる2種類の観光ビザ情報・延長方法などを詳しく紹介
バリ島のビザ情報をお伝えします。滞在予定が確実に30日以内の場合には『フリービザ』、31日から60日まで滞在予定なら『VOA(Visa on arrival)』を申請しましょう。手続きや延長方法、注意点などを詳しく紹介しています。エージェントを通さずに自分で延長することもできますよ。

 

バリ島に長期滞在!ソシアルブダヤビザの申請方法〈エージェント依頼編〉
バリ島にはバリの文化や言葉を学ぶ目的などのために中期ステイできるビザがあります。最長180日までいられるソシアルブダヤビザはバリ島への移住や、長期で滞在したい人にも心強いビザです。エージェントを通した申請方法や必要書類など詳しく紹介しています。「海外で暮らしてみたい」と思い描いている人は、ぜひ参考にしてください。

 

バリ島に長期滞在できるソシアルブダヤビザを大使館で直接申請する方法
ソシアルブダヤビザは「バリ島に長期滞在したい!」人におすすめしたいビザです。エージェントに依頼する方法ではなく、自分で大使館へ行って取得する方法をお伝えします。シンガポール、ペナン島、クアラルンプールでの申請方法や注意点、行き方など詳しく紹介。

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