バリ島情報バリ島でイタリアンならトラットリアがおすすめ！ランチはサラダバーも
美味しいイタリアンをお腹いっぱい食べたい人におすすめしたいレストランが『トラットリア』です。バリ島在住者も海外旅行できた人も大満足の価格と美味しさです。バリ島内にはウブド、サヌール、クタ、チャングー、ウルワツにありますよ。
バリ島情報
バリ島情報バリ島で安心食材を探すならサヌールの『サトビカボガ』がおすすめ
健康なときは食生活は気になりませんが、体調を崩したり、子供がなんとなく元気がなかったりすると食べ物の大切さを実感します。バリ島なら海外旅行中でも安心できるオーガニック食材が購入できます。旅行者向けのオシャレなお店もありますが、サヌールにある『サトビカボガ』は地元の人に向けて営業している良心的なお店です。
バリ島情報バリ島のローカルだけれどとっても美味しい食事やおすすめワルン大紹介！
バリ島で「地元で暮らす人たちが食べている食事を楽しみたい！」と思ってい人必見です。外国人に人気のお店も魅力的ですが、ウブド周辺でローカルの人たちに人気のワルンを紹介します。美味しいナシチャンプルー、ティパット、屋台のココナッツジュースにバリの伝統的な甘味(ジャジャン)のお店です。
バリ島情報バリ島『アタ雑貨』はお土産にもプレゼントにも！ウブドならBali Handy
『アタ雑貨』は日本でも有名なバリの伝統工芸品で、お土産やプレゼントにおすすめです。ショップで買うと高額なお土産になりますが、その場で作って販売しているお店なら格安な値段で買えますよ。ウブド地区でアタ製品を探している人はぜひ、『Bali Handy』に寄ってみてください。
マレーシアクアラルンプール国際空港での両替とKLIA２から海外へ荷物を送る方法
海外旅行中に空港から自宅や友人宅へ荷物を送りたい！人のために、クアラルンプール国際空港内にある『Mail Boxes』の紹介をします。送料は結構しますが、約１週間ほどで届きますから、どうしてもというときに重宝します。両替所の紹介もしています。これからKLIA２を利用する人は、ぜひ参考にしてマレーシアへの海外旅行を楽しんでください。
マレーシアクアラルンプールで健康食品を探すなら空港内にあるスーパー『Jaya』
クアラルンプール空港(KLIA2)内にあるスーパー『Jaya』の紹介をします！日用品からトラベルグッズ、お土産やさまざまな食材が購入できます。なかでも亜麻仁やチアシードなどの健康食品やオーガニック食材の品揃えが豊富。6時から24時まで開いていますから、トランジットの時間に立ち寄れますね。
マレーシアクアラルンプールにはKLIA２とKLIAあり！ターミナル間の移動方法
無料のシャトルバスでKLIA２からKLIAへ移動しました。私の迷ってしまった経験を紹介しています。同じように迷わないように、ぜひ参考にしてください！ひとりでの空港泊や食事がなかったマリンドエアの真相もお伝えしています。楽しい海外旅行に役立ててもらえたら、うれしいです。
フィリピンマニラ国際空港の基本情報！無料シャトルバスや両替所に荷物預かり所など
マニラ国際空港でトランジットする人に向けてお役立ち情報を紹介。無料シャトルバスや両替所、一時荷物預かり所などを活用して、マニラ国際空港での時間を楽しみましょう。空港で時間がたっぷりある人には、空港周辺で観光ができるスポットやリゾート・ワールド・マニラがあります。
旅のお助け情報マリンドエアでカードが使えない！公式サイトから購入するときの注意点
今回2回目になるマリンドエアのチケットを購入しようとしたら、カードで支払いができません。もしかしてカード情報の入力ミスで、「カードにロックが掛かってしまったかも」と血の気が引く思いをしました。マリンドエアはLCC並みに料金が安くって、座席に液晶があり飲み物や食べ物がついてくるという旅費を節約したい人におすすめの航空会社です。私の失敗談を活かして、マリンドエア上手に活用してください。
日々想うことすでに開始の『IoT』は『５G』へ移行が必須！私たちが望む未来とは？
どんどん便利になり効率化されていく私たちの暮らしを『IoT』や『５G』を通して、ちょっと立ち止まってみませんか？経済や国が決めた方針に任せるだけではなく、情報収集をして選択していきましょう。
日々想うこと次の選挙へ向けて在外選挙の登録と公正な選挙のために『多数決を疑う』？
海外で暮らす18歳以上の日本人は100万人以上います。『在外選挙人登録』を完了している人は約10万人。投票率はその10万人の内の20％です。ひとりひとりが幸せに暮す国づくりをするためには、ひとりでも多くの人が選挙に参加しやすい環境づくりが大切です。
バリ島情報バリ島でレンタルバイク希望者は事前の国際免許書で安心運転を！
魅惑の地、バリ島でバイクに乗るときに気になる警察の検問情報をお伝えします。国際免許証を持ってバイクに乗ることが優先事項ですが、警察の人の対応などから実感できるバリの魅力と劇的に変わりつつある警察の対応を体験談を交えて紹介します。